自然療法で有名な東城百合子さんが紹介している「こんにゃく湿布」
憩室炎にも効果ないかなぁ

こんにゃく療法より抜粋
不要物を体外に出す作用が抜群です。
こんにゃくに含まれる豊富な食物繊維と特殊酵素のおかげで、
血中コレステロールを下げ、動脈硬化を予防する働きもあります。
陰性のパワーが陽性の老廃物や毒素、酸化熱を強力に引きつけて排出します。

(やり方)
(1)コンニャクを3枚用意し、20分くらい弱火で茹でます。
(2)こんにゃくをタオルで包みます。
(3)2枚は左右の腎臓の上(腰の両脇に 置きます。残りの一枚は右の肋骨の下の方で横腹に置きます(肝臓を温めます)。
20分~30分くらいそのままにして、終わったら冷えたタオルでサッと拭きます。
*熱すぎるときはタオルを敷いて調節してください。



【家庭でできる自然療法】こんにゃく湿布のやり方



母にLINEしたら、亡くなった祖母が昔こんにゃく湿布してくれたそう!

憩室炎にも効果あるといいな~

私も今度やってみよう